自分の書いたエロ小説で女の子がオナニーしてくれることが何よりも嬉しい人妻のブログ。

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愉悦とコンプレックス
私の手指はとても太い。骨自体が太いから、体が痩せても指は太いままだった。小学生の時には既に同級生の女の子と比較して二倍近い太さがあったから、これは生まれつきなのだろう。

私は自分の手が嫌いだった。手首は平均より細いから、指の太さが殊更目立つ。小学生のとき、クラスの女の子が私の手指の太さに気づいた。彼女は休み時間になるたび大勢の友達を引き連れて「手を見せて」と私に言う。私が手を差し出すと、横に己の手を並べ、「ふとーい」「おっきい」「すごーい」などとはしゃぎ立てる。恥ずかしかった。彼女たちは皆一様に楽しげで、誰一人として私を中傷するようなことは言わなかったが、それでも私は彼女たちが優越感を得ていることを感じ、ああ嫌だ、なんで私の指はみんなと違ってこんなに醜いんだろう、と憂鬱になった。

けれども不思議と不快ではなかった。自分が劣っていることを感じ、気恥ずかしくなるのだが、苛立ちや憤りを感じることは何故かなかった。自分の周りに集まってきては楽しげにはしゃぐ彼女たちを見ると、得をしたような気分になり、密やかな愉悦を覚えていた。彼女たちの笑顔が優越感ゆえだと気付いていても、それでも心に楽しさがあった。

得をした、というこの感覚の正体を掴めず、このときの心境は長い間違和感として私の中に引っかかっていた。彼女たちの誰かに特別な思い入れがあったわけでもないのに、何故。

しかし謎はある日突然「手」や「指」を「チンポ」に置き換えることで解決した。

大勢の女の子が自分の席に集まってきて「チンポを見せて」「ふとーい」「おっきい」「すごーい」…そら愉悦を感じるわ。たとえクリーチャー扱いだとしても得をしたような気分になるわ。納得の午後でした。
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ペンネームの由来
私のペンネームは彩嶋セリカといいますが、セリカという名前はファミコンの『ファイアーエムブレム外伝』という作品のヒロインの名前から拝借しました。

最初はグラフィックが好きなだけでした。セリカの顔グラと戦闘アニメーションは当時の作品としてはとてもレベルが高かった。顔グラは愛らしさのある美少女で、戦闘シーンのアニメーションではしなやかな身のこなしや長い髪のなびく様子がファミコンの少ない色数や荒いドットで的確に表現されている。でも惹かれたのはそこだけでした。性格や言動は、特に好きではなかった。「ゲームによくあるテンプレヒロイン」と冷めた目で捉えていました。

そんな私がセリカというキャラクターを好きになったのは、彼女の死亡時の台詞を知ったからでした。それはゲームオーバー時にのみ現れる台詞で、そのような状況にならない限りプレイヤーの目に留まることはありません。セリカは死に際に「やっぱり駄目だった。ごめんなさい、みんな…」と言うのですが、彼女のことを「奇麗事が大好きなテンプレヒロイン」としか見ていなかった私はこの言葉にショックを受けました。

やっぱり駄目だった。ネガティブな言葉だと思いました。テンプレヒロインらしからぬ、暗い台詞だと思いました。たとえ死に際の言葉とはいえ、ここまでネガティブな発言をするのはこのゲームの中で彼女だけです。やっぱり。日頃から「(自分には)駄目なんじゃないか」と思っていなければ、やっぱり、なんて言葉は出てきません。私はセリカの自己評価の低さに衝撃を受けました。彼女の綺麗な台詞からは考えられない姿だったからです。でも改めてその設定を反芻してみると、彼女が両親の顔を知らずに育っているたことに気付く。周囲の人に慕われているけど実は孤独なのだと気付く。私はセリカのことを、奇麗事が大好きな中味のないテンプレヒロインなどではなく、ネガティブな気持ちと必死に戦いながら前向きに振舞い、人を信じようとしている生身の女の子なのだと思うようになりました。

FE外伝のセリカとドラクエ4の女勇者は私にとって思い入れの強い女性ゲームキャラです。ドラクエ4の女勇者は一言も喋りませんけどね。というか妄想で補完しただけですけど。そういえばドラクエ4の女勇者にも、私はセリカと名付けていました(攻略本なしで解いた初回プレイは除く)。スペイン語で天空という意味なので、女勇者に合うと思いました。

でもそういう思い入れの強いキャラの名前を自分のペンネームに使うっていうのはなんか、ずうずうしい気もしますね。それでちょっと照れもあるんですけど、でもやっぱり、気に入ってる名前を使いたいっていうのもありますからね。コスプレみたいなものなのかもしれないですね。

ブログ開設にあたって
最初は「生活のために始めたこと」でした。こういう原稿を書ける人を探しているから、と言われ、まあ不可能ではないし特に抵抗もないからやってみようか、という感じで。エロは確実に需要があるし、オナニーしてもらうために書くなら読者はむさい男より断然女の子の方がいい、というのもありました。

それに私は数年前、電子書籍がメディアで話題に上るより前、電子書籍専門の出版社を立ち上げて過激な性描写を売りにした女性向け小説をリリースしようとしていました。当時のケータイ小説の大ヒット、そしてかつてのレディースコミックの大流行に着想を得て、考え出したことでした。しかしその計画は自分ではどうにも出来ない事情により、実行に移せないまま終わりました。それから数年経ってから「電子書籍界では今、女性向け官能小説が売れ線だから、書けるならどうですか」と言われ、正直悔しかったです。自分がかつて目を付けたビジネスが実際に当たっていて、そして自分は完全に乗り遅れてしまったわけですから。

とはいえ物書きとしての私は恵まれていたと思います。提示した企画を評価され、新規レーベルを立ち上げていただきました。また絵描きとしても大変恵まれており、自分の描いた絵が長期に渡って多くの人の目に留まるという貴重な機会をいただきました。その一方で、私には強いコンプレックスがありました。それは女の子が憧れるような“きらきらしたかっこいい男の子”を創れないこと、書けないことで、女性向け作品を書くにあたってその点が常に引っかかっていました。

でも今は、読者の女の子(年齢や容姿は関係なく、私の中で読者の女性はみんな女の子です)の性生活のお手伝いが出来るならそれでいい、“きらきらしたかっこいい男の子”を生み出せなくてもいいじゃないかと思うようになりました。“理想の恋人”は作れないけど“肉バイブ”なら作れます、私の担当分野は肉バイブの生産です、っていう。

そのような形で吹っ切れてからは、執筆を楽しいと感じるようになりました。無論、単なる性欲解消用の消耗品で終わるのではなく、露骨な性描写を用いることによって初めて浮き彫りになる人の心のあり方というものを描いていきたいという思いもあります。現に、現在手がけている作品の中には性描写の過激さではなく心理面の掘り下げにウエイトを置いているものも複数存在します。

ですが、自分の作品でオナニーしてくれる女性読者の存在が執筆の原動力になっていることに変わりはありません。ときには脇道に逸れてしまい“実用的な肉バイブ”ではなく“鑑賞用肉バイブ”や“ネタ系肉バイブ”“癒し系肉バイブ”等を生み出すこともあるかとは思いますが、今後もデジタル肉バイブ職人として性的娯楽に満ちた作品を世に送り出していきたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

電子書籍以外で作品を発表する予定はありますか?
Q:電子書籍以外で作品を発表する予定はありますか?
エロゲとか乙女ゲーとか同人誌とか。

A:商業媒体に関しては、何も考えていないわけではありませんが、電子書籍界の女性向け官能小説の分野で自著を30作品リリースしてから実行に移したいと考えています。
同人活動に関しては、活動予定自体はあります。具体的なことを公表できる段階になれば、こちらのブログでもお知らせいたします。

女性向け官能小説って何? 男性向けとどう違うの?
Q:女性向け官能小説って何? 男性向けとどう違うの?

A:基本的には男性向けの官能小説と変わりません。調教、凌辱、痴漢、露出・羞恥あたりがよく出ています。キャラ的にはイケメンドSが人気ですが、キモいおっさんがご活躍なさったりもします。違う点を一つ挙げるとすると、男が自分本位にチンポを使っているだけで勝手にアヘってくれるような都合のいい女が出てくる話はない、ってことでしょうか。つまり、官能小説特有のファンタジーや娯楽性を女性用に調整している、という感じですね。

セリカさんの電子書籍はどこで購入できますか?
Q:セリカさんの電子書籍はどこで購入できますか?

A:【電子書店パピレス】等、国内の主な電子書店で購入できますが、書店や出版社によって取り扱い状況が異なります。たとえばモバイルメディアリサーチさん発行の電子書籍はケータイ用電子書店【いまよむ】で先行発売され、【電子書店パピレス】等では異なったタイトルでリリースされることがあります。またネットワーク出版さん発行の電子書籍は【電子書店パピレス】のケータイ版をはじめ、一部のケータイ用電子書店でしか購入できません。
詳しくは【官能書籍自著】カテゴリ内の各エントリをご覧ください。
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