自分の書いたエロ小説で女の子がオナニーしてくれることが何よりも嬉しい人妻のブログ。

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愉悦とコンプレックス
私の手指はとても太い。骨自体が太いから、体が痩せても指は太いままだった。小学生の時には既に同級生の女の子と比較して二倍近い太さがあったから、これは生まれつきなのだろう。

私は自分の手が嫌いだった。手首は平均より細いから、指の太さが殊更目立つ。小学生のとき、クラスの女の子が私の手指の太さに気づいた。彼女は休み時間になるたび大勢の友達を引き連れて「手を見せて」と私に言う。私が手を差し出すと、横に己の手を並べ、「ふとーい」「おっきい」「すごーい」などとはしゃぎ立てる。恥ずかしかった。彼女たちは皆一様に楽しげで、誰一人として私を中傷するようなことは言わなかったが、それでも私は彼女たちが優越感を得ていることを感じ、ああ嫌だ、なんで私の指はみんなと違ってこんなに醜いんだろう、と憂鬱になった。

けれども不思議と不快ではなかった。自分が劣っていることを感じ、気恥ずかしくなるのだが、苛立ちや憤りを感じることは何故かなかった。自分の周りに集まってきては楽しげにはしゃぐ彼女たちを見ると、得をしたような気分になり、密やかな愉悦を覚えていた。彼女たちの笑顔が優越感ゆえだと気付いていても、それでも心に楽しさがあった。

得をした、というこの感覚の正体を掴めず、このときの心境は長い間違和感として私の中に引っかかっていた。彼女たちの誰かに特別な思い入れがあったわけでもないのに、何故。

しかし謎はある日突然「手」や「指」を「チンポ」に置き換えることで解決した。

大勢の女の子が自分の席に集まってきて「チンポを見せて」「ふとーい」「おっきい」「すごーい」…そら愉悦を感じるわ。たとえクリーチャー扱いだとしても得をしたような気分になるわ。納得の午後でした。
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